こちらのブログは僕の時間的な都合と「日本ではハンドプレーンの認知度低いでしょ〜」との理由で英語でのアップデートを行って来ました。使わなくなったサーフボードをリサイクルしてハンドプレーンを作るというニッチな事がどれだけ話題になるのか見当が付かなかったので(笑)でも今回縁があってカリスマプロレスラーの中邑真輔選手のハンドプレーンをカスタムシェイプさせてもらって、彼がソーシャルネットワークで今回のハンドプレーンを紹介してくれURLも紹介されたのでここは一つ日本語でもアップデートをしないとと思い今回の投稿になりました。
いずれ紹介ページも日本語対応させていただきますね。
今回中邑真輔選手のためにシェイプしたハンドプレーンはプレーニング(水面を跳ねる動き)を出すためにワイドなテールにフィッシュテールを採用しました。またボトムにはダブルコンケイブをノーズエリアからテールまで抜ける形状で入れ、同時に真輔選手の体重をサポートするだけのフラットエリアも設けました。
プラグは自慢の手作りオリジナルです
友人のRoger Mikasaが手がけたアートを自宅で高解像度で印刷してあえてプラグがくる位置にレイアウトしました。
中邑真輔選手は本当に紳士的なエンターテイナーでプロレスに詳しく無い僕にもパッションを伝えてくれました。
Mabo Handplanesのオリジナルハンドプレーンに関するお問い合わせはドシドシ info@mabo-handplanes.com まで!
お待ちしています。
Mabo